日本大学院联系导师以及研究计划书详解由刀豆文库小编整理,希望给你工作、学习、生活带来方便,猜你可能喜欢“日本大学院研究计划书”。
日本大学院联系导师以及研究计划书详解
联系导师的方法,材料及注意事项
1。可以通过电子邮件,书信,传真,电话各种工具。最方便,最便宜的方式推荐用电子邮件。有些导师是不公开电子邮件的,那就只能利用其他工具拉。
如果对自己的日语或者英语比较有自信,建议直接打电话。因为打电话的成功率相对来说比电子邮件高很多。
找不到联系方法的情况:尽力找,如果实在找不到,可以打电话到学校的事务科问问看。不要说确切的目的,就说**教授にちょっと連絡がありますが。看看事务所会不会把他的研究室电话或者邮件给你。再要没办法,只能用手写信。
2。注意事项:联系导师可以广撒网。但是注意联系一个学校特别是一个研究科的导师,按照先后顺利来联系。不要同时联系。先联系把握性不大,再联系把握性大的。
3。需要准备的材料:自我简介(可附生活照),给导师的信,研究计划书,成绩证明书,推荐信等等。其中最关键的是研究计划书,也可以把给老师的信和研究计划书合2为1。凡是可以表达你学习愿望,以及证明个人突出能力的材料都可以提供。材料做的精美一点,也是一个小窍门。
联系的频率问题,不要着急,要有耐心。一般回信等上1个星期很正常。
写信的时候语气要尊敬,日语和英文都可以,文科最好用日语。
写研究计划书的若干问题
注意事项:写研究计划书不是用です?ます体,而是要用「である」「???と考えられる」等文体。
研究计划书的主要内容
1)在本科阶段对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。如果是就职的,要结合自己的工作,谈谈专业和工作的关系。
2)为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。
3)目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可论述这个领域的先行成果
4)在上述内容的基础上,论述自己的研究课题。这个很关键,也是重点,不要空洞,要具体。(也就是「研究テーマ」)
5)为什么选择这个导师的原因(比如谈谈读了导师的论文后的想法等等)
6)在研究生阶段学习的具体内容和方法。
7)将来的打算。
范文:
我申请研究生时用的。大的专业方向是经营学。
另外我本科阶段是日语专业的,这篇研究计划书对于日语专业的朋友可能会有较大的参考意义。
研究計画書
ふりがな:
名前:
はじめに
私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、2001年10月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通信を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。
志望動機
私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。
これまでの学習内容
私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。
福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。
学習の目標
研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。
研究内容、方法:
情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。
もう一つは情報通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット?コマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。2.経営学に関するより専門的な学習、研究。
3.語学能力
研究計画書
「研究テーマ」中国におけるサービスイノベーションに関する研究―中国および日本の携帯電話企業の比較から
「志望動機」
私が貴大学院貴専攻を志望した理由は、中国のサービスイノベーションを発展させ、それによって中国のサービスイノベーションの未来に貢献したいと強く感じているからだ。私は中国から留学生として日本で2年間経営学を勉強し、そこでますますサービスに関することを興味をもってきた。サービスは経営の一部分として、今の日本でも中国でも最も大事な部分になっている。しかし、中国で今までやっていたサービスは正しいのか、また未来にどんな形で進めるのかという質問をもって、まだまだ勉強したいと思い、大学院に進学することにした。
もし日本のサービス業が大人としたら、中国のサービス業はまだ赤ん坊だと考えられる。
日本に2年間留学した私にはよく分かっている。大学で学んだ経営知識よりも、生活で見た、聞いたものがこの現実を示している。なぜなら、物事には発展と言う過程がある。日本もすでにその過程を越えていたが、今の中国には開拓と発展の最中である。そして私は自分が考えている中国のサービスイノベーションが研究する価値が十分あると思う。貴大学院はそれぞれの専門領域で第一級の活躍している教授が集まり、大学院での研究や教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学として貴大学は教育および研究の資源が豊かで、学習する環境がすごくいいと感じられる。
「研究の意義と目的」
周知の通り、先進国では、第三次産業、即ちサービス産業が一番重要なことである。GDPの比率で見ても付加価値額で見ても従業員数で見てもサービス産業の重要性が高い。先進国の日本では、サービス産業はGDPの約70%を占める。サービス産業の発展は国の経済力を影響しており、経済の象徴といえる。現在の経済では、ただのもの売りではなく、目に見えない商品を売ることが重要なのである。
一方、急速に発展している中国にとっても、サービス産業は、経済の重要な部分として発展している。中国は第11 次5 ヵ年規劃(2006~2010 年)において経済構造を量から質へ転換させることを目指している。そのひとつの指標として、サービス産業のGDP比率を2005 年実績40.3%から2010 年には43.3%に引き上げる数値目標を掲げている。更に北京、上海などのまちのサービス産業はGDP比率の50%に超えた。中国のサービス産業の展望が明らである。消費者にとってもサービスの重要な要素である。しかし、現在の中国では、5年後、10年後、更に20年後、どのような方法でサービス産業を革新するか、また企業としてどのようなサービスを提供すればいいかという問題についてはまだまだ議論が残っている。
この研究では、先進国の日本の経験と方法を、携帯電話企業を中心として分析し、その結果を中国のサービスイノベーションの観点から議論することを目的とする。結果として、数年後、数十年後の中国サービス産業の発展に寄与できるような研究としたい。
「研究内容」
本研究では、日常生活に必要不可欠な道具である携帯電話について、サービスイノベーションという観点から研究する。中国には5億ほどの携帯電話使用者がおり、世界第一位となっている。北京、上海などの使用率はほぼ100%の近くになっている。このような巨大な市場において、携帯電話利用料のみならず、サービス利用料は大きいな収入源である。本研究では、サービスイノベーションを検討するターゲットとして、日本の携帯電話会社を例にとって分析する。日本における携帯電話業界の発展を研究し、中国における業界で同じようなサービスをしたらどうなるか等も調査してみたい。そして、中国と日本の業界現状に関する調査および分析の結果によって、各自の長所や短所を見つけ、サービスイノベーションの基礎知識に従って、これからどんな形で進めるかという意識を持ち、研究したいと思う。
「研究手法」
具体的な研究手法は次のとおりである。
① 日本の携帯電話企業におけるサービスの現状分析
② 中国の携帯電話企業に関する資料収集および整理
③ サービスイノベーションに関する先行研究の資料収集及び整理
④ 上記①-③に関するレポート作成と進歩状況の担当教員への報告
「期待された結果」
将来における中国経済の発展を考えるとき、アメリカ合衆国や日本のような先進国の発展プロセスを参考にすべきである。本研究の結果として、将来における中国携帯電話企業はどのようなサービスを提供すべきかを示唆できる。また、サービスイノベーションという観点からは、その他の産業におけるサービスのあり方に示唆を提供できる。
「未来の進路」
社会は最高の学校だという話をよく聞いていた。それに、人にとって社会経験は決して重要なことである。修了した後、貴専攻で学習した知識および研究した内容を必要な能力として、帰国して就職したいと思う。研究の内容により、自分がサービス事業の会社に入り、自分の知識や能力が中国のサービス事業に少しでも役を立てるように頑張りたい。また、この社会の一員として、世界経済の変化によって、サービスイノベーションの研究を行って続けると思う。
主要有3条途径:1.先进入语言学校,之后参加大学院的考试,进入大学院学习相关的硕士课程;2.直接申请大学院。此类申请可申请的大学院及专业十分有限;3.申请国公立大学的“研究生”......
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